Vinum et musica laetificant cor.

「ワインと音楽は心を喜ばせる」―ラテン語の格言より。

ブログ改革前

とりあえず、ご報告。

先月末以来、久しぶりの更新になります。
何度も見て下さっていた方、本当に申し訳ありませんでした。

さて、更新をしていなかったのは院試のためでしたが、
無事に(何とか)第一希望に合格することができました。
お世話になったたくさんの方々に、心から感謝、感謝です。

ようやく卒論にも本腰を入れることができるということで、
これはこれで恐ろしいものがあるんですが…
(来週末にはレジュメの提出が待っています。がーん。)

ブログの内容もまた充実させたいと思っていますので、
今後もどうぞよろしくお願いします。

とりあえず、今日はこの辺りで。

来筑のお客様

今日は大学入学前からの友人がつくばに来るということで、
夕方から、お茶(スタバ)→晩ご飯(ベトナム料理)コース。

大学に入ってから一度東京で飲み会をやったので、
会うのはかれこれ3年ぶりくらい?だったんですが、
元気そうで何よりでした。(でもやっぱり仕事は大変みたい)

今日は半分取材、半分遊びということで来筑だったみたい。
いやはや、今日は特に暑かったし外での取材は大変そう。

大学に入る前の話、オーストラリアの話、仕事の話などなど
たくさん話せてよかったです。とてもよい時間でした。
やっぱり何かしらつながりをもっていて時々会うのは良い◎

大学にいる間に、いろんな人に会いに行こうと思いました。
そんなこんなで短いですが、今日はおしまい。

「対」するもの

今日の外は大荒れです。というわけで久々に家からの投稿。
何事もなく、寝ている間に嵐が過ぎ去るといいんだけれど…。
ちなみに今日のお昼、風でビニール傘が折れました。がーん。

卒業論文が法哲学思考を要するものになりそうなので、
哲学書(頭は使うんだけど)や関係資料を読みたい今日この頃。

お昼の大学図書館(夕方まで)は人の出入りも多いので、
イヤホンで音楽を小さい音でかけながら勉強をしています。
外が暗くなると、虫の声が聞こえて心地がよいのです。

宗教書や哲学書をまだ詳しく読みこんだことがないので、
何とも個人的な考え(ひとり言)ではあるんですが、
世界にあるものは必ず「対」が存在している気がします。

何を対にするか、というのはいろんな考えがある気がしますが、
大事なのはそれが時には対立しながらもお互いを引き立てること。

たいてい勉強中に聞くのは無伴奏の曲ではあるんですが…

イヤホンを外した瞬間に、自分の周りの静寂が迫ってくる。
真っ暗な夜があるからこそ、満月が出た時の美しさが際立つ。
どんよりした雨雲があるから、晴れた日の空が気持ちがいい。

そんな「対」の関係を考えることが多いです。
逆に言えば、何で人間同士はけんかしちゃうんだろうと思うけど。

この雨が恵みの雨になりますように。
明日が晴れて、また自転車で学校に行けますように。

つくばのトンボ

つくばの虫は基本的に大きいです。アリもトンボも。
どっかの研究所から何か出てるんじゃないか、という噂。

昨日はコンピュータ室の中でトンボが飛んでいました。

…なんで?

コンピュータ室に入るにはカードキー必要なんだけど…。

ま、とりあえず飛んでいたことは事実なので書き記し、
気がついたらいなくなっていました。あれは幻覚?
確かに「飲食禁止」の紙の横に止まったんだけどなぁ。

そんなワイルドなつくばですが、少しずつ秋の気配。
ま、二学期が始まっちゃったという感覚も強いですが。

何せ学内の自転車が異様に多い。こんなに人いたっけ?
工事している建物もあるので、他の場所にシワ寄せが…。
今日の午後は見事に渋滞の時間にはまってしまいました。

まぁ、そんな現実的なことは置いといて…

一時期に比べるとセミの声はだいぶ少なくなったし、
休み中は無法地帯みたいに生えていた雑草も減ってきたし、
そもそもちょっと涼しいし(今日は暑かった)

図書館はエアコン効き過ぎだったんだけれど…。
どうもタイミングが合ってないんだよね。なんでだろう?
明日も天気になりますように。

チャッコーナ

考え事をする時、よくBGMにチャッコーナを聴いています。
チャッコーナ?とは耳慣れない名前ですが、要はシャコンヌ。
なぜかあの曲だけは、日本ではフランス語読みされています。

ちなみにヴィターリのシャコンヌもいいですが、
こちらはちょっと勉強には適してないんだなぁ…何となく。

もともとバッハの無伴奏曲が好きなのもありますが、
中でも演奏時間が極端に長く、内容も濃いシャコンヌは特別。
やっぱりバイオリンの曲はいろいろあるけれども、
この曲は「最高峰の一角」を占めているという気がします。

そんなこんなで、なぜシャコンヌか。

まぁ、理由は非常に感覚的なものなんですが、「冴える」。
無伴奏なんだけれど、オーケストラを聴いているようだし、
かといってオケほど爆発的な音があるわけでもない。

シャコンヌを聴いていると、
何となく頭の中のごちゃごちゃした紐が解きほぐされて、
一本のピンとした糸が見えるような気がするのです。

何というか、そこに含まれる不思議な力というか…。

以前「フーガの技法」について書いたことがありましたが、
どうもこちらは眠くなってくるような気がして…。
ゴルドベルク変奏曲と似たような、リラックス効果というか。

あぁ、こんな曲をさらっと弾けるとかっこいいんだけどなぁ。

おはようのうた

偶然テレビをつけると、「みんなのうた」がやってました。
色々と問題のテレビ局ですが、やはり長く続くものは偉大。

注目したのは「おはようのうた」という歌なんですが、
これがまた淡々としているんだけど、歌詞が素晴らしくよい。
リコーダーの伴奏もかわいくてなかなかのお気に入りです。

さて、無事に合宿から帰ってきました。任務完了。
途中で少し体調を崩してしまい、飲めなかったのが残念ですが、
何はともあれ、発表も無事に終わり、観光も楽しかった。

(最近、「かんこう」と打つと、まず「慣行」が出ます)

先生からもとりあえずのゴーサインをいただいて、
何とか方向性が定まった、というのが現状でしょうか。
大学院試験のために卒論については少し猶予ももらえたし…。

帰りのバスでは、バッハを聴きつつ考え事をしていました。
そして、最終的には先生と先輩とラーメン食べて終了。

これからは試験一本に絞って毎日を過すことになりそうです。
(かくいう今日も研究計画書を練り直しているんですが)

ミニストップ

家から学校に来る途中にコンビニがあります。
大分にはなかった気がしますが、関東ではメジャーですね。

そこで元気のいいおばちゃんがいるんですよ。
マネージャーという肩書きで、おじさんが「店主」だから、
たぶん奥さんじゃないかなぁーと勝手に推測。

で、この人がそれはもう、気持ちのいい声をかけてくれる。
やっぱりガソリンスタンドとラーメン屋さんとコンビニは
元気のいい声でなきゃいかんよね。(もちろん他のお店も)

最近はコンビニでもエコに対する取り組みがあって、
たいてい「袋は使いますか?」という質問があったりする。
まぁ、当然の質問だし、別段大したことのない会話なんだけど、
それでも元気のいい声で聴かれると、何だか気持ちがよい。

元気のよさと小さな気配りがサービス業は大事だと思いますが、
(これは自分のバイト先でも実感しています…)
そんな小さなことでも、こちらはまた来る気になる。

いやぁ、やっぱり気配りって大事(自戒を込めて)。
さぁ、ミルクティーも買ったし、今日のレジュメを作らねば。

ひさしぶりの

ひさしぶりにおススメの音楽でも書いてみようかと。
気がつけば前に書いたのは6月でしたね…。
このカテゴリーももうちょっと充実させないとなぁ。

先日、レスピーギの古代舞曲とアリア(第三組曲)を演奏したので、
それにまつわるCDということで、今回はこんなものをチョイス!

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オットリーノ・レスピーギ?管弦楽曲集
演奏:オルフェウス室内管弦楽団

ちなみに管弦楽曲集ですが、たくさん入っている訳ではなく、
内容は曲順に鳥、古代舞曲とアリア第一組曲、同第三組曲、
そしてボッティチェリの三枚の絵、となっています。

有名なのは第三組曲くらいでしょうか。あとはマイナーですね。

オルフェウスは前にもこのカテゴリーで登場しているので、
詳しい話はさけますが、やっぱり演奏はピカイチ!
指揮者なしの弦楽合奏でここまで完璧に合わせられるのか…!
という感想を抱かずにはいられない演奏です。

特におすすめは第三組曲ではなく、第一組曲の終曲。
こちらは弦楽器だけでなく管楽器も加わっているんですが、
これがまた底抜けに明るい、なんとも幸せな音。
それに「ドライブ感」がともなう訳で、とても心地よい。

日本語仕様のものは出ていないような感じですが、
ライナーノーツが読めなくても、すごく楽しめる!
弦楽合奏が好きな人には、特におススメの一枚です。

見上げれば、青

空、が好きです。いつ見ても。

まだ肌寒い春の青空。―何かいいことが起こりそうな色。
真夏の濃い空と突然の夕立。―なぜか心地よい夕立のにおい。
天高く馬肥ゆる秋の空。―黄色や赤ともよく合う薄い青。
どこまでも音が届く冬の空。―乾いた筆で書いたような雲。

先日福岡に帰って感じたこと。九州の空は青い。
今日も外は晴れているんだけれど、関東の空は色が薄い。
福岡の空は原色だった。にごりのない気持ちよい青。

MDでベートーベンの7番を聴いていたせいもあって、
福岡の空が見えた時はちょっぴり感動した。
港町の明るい雰囲気。アジアに開かれた街の賑わい。
あー、やっぱり自分は九州の空気が好きなんだと再び実感。

今日はこれから願書用の写真を受け取りにセンターへ。
自転車をこぎつつ考えるのは、自分の将来。

つくば大脱走

はい、昨日のお昼に無事つくばに戻ってきました。

なぜか15日の早朝の飛行機がたくさん席が空いていて、
結局福岡空港で待ったのは30分くらいと、非常にラッキー。
しかも都内→常磐道も案外空いていたので定時に到着。

今回は大阪→福岡という強行スケジュールだったんですが、
(案の定新大阪から福岡までは全て立って行きました)
総括して考えれば、やっぱり行ってよかったという感じでした。

旅の目的はバイオリンの先生の30回記念の発表会。
弦楽合奏をやり、知らない曲、やったことない曲もたくさん。
同じ門下生でたくさんの知り合いも出来たし、よい経験でした。
やっぱり合奏は楽しい!!!

今回の演奏会に誘ってくださったバイオリンの先生や、
一緒に演奏してくれた方、演奏会幹事の方など、
本当にたくさんの人に感謝です。ありがとうございました。

自分自身、幼稚園の頃に近くに住んでいた大学生のお兄さんが
機会を見つけては一緒に弾いてくれてとっても楽しかった。
今は自分がそんな年上の「お兄さん」に見られているのかなぁ
と思うと、なんだか不思議な感じもしました。

しかもなぜか福岡ではいじられキャラが定着してしまい、
(おうどん屋さんのおばちゃんにまで絡まれる始末…笑)
つくばとの生活のギャップを実感しました。

さ、今日もなかなか暑いです。

明日から

この夏、ゼミ合宿意外では唯一つくばを脱出します。
つくば→大阪→福岡→つくば、というなかなかの移動距離。

もちろん、遊びに行くんじゃありません!演奏会です☆
誘ってもらえて幸せです。ヴァイオリンってやっぱり素晴らしい。
ちなみに演奏会本番は14日@あいれふホール(福岡市)。

お時間ある方は、ぜひぜひお越し下さいませ。
でもちょっとつくばや東京からは遠いんだよねぇ…。

今、実は大学院の研究計画書を書き直し中。
同じ言葉が繰り返しになってしまう、でも抽象的過ぎる。
かと言って具体的に書くには字数が足りない…。
悩みつつ、納得がいくものを書き上げたいと思います。

福岡では高校の時の同級生の家に宿泊。助かったー。
しかも別の友達も来るらしい。ちょっと楽しみ♪

あんまり暑いのはきついけど、明日も晴れますように!

62回目の夏

今日は8月6日、原爆の投下から62回目の夏。
テレビ中継された慰霊式典を見て、部屋で頭を下げました。

広島市長の平和宣言、とても真っ直ぐな主張と趣旨、
全てを聴いた訳ではないですが、非常に納得していました。
果たして、首相やあの言葉を聴いた海外の首脳は
いったいどんなことを感じているんだろうと考えていました。

実はヒロシマ、という街が少し苦手です。

街はきれいだし、アストラムに乗ればどこでも行けるし、
必要なものは全て揃うんですが、やっぱり少し苦手なのです。
「苦手」という言葉ではちょっと表しにくい感情ですが…。

街を歩く、それだけでも戦争のことを考えてしまいます。
だから何となくある種の「恐怖」を感じるというか、
自分でもどうすればいいのか分からなくなってしまいます。

負の感情が混ざっていて、かつそれでいて混ざらない感覚。
言葉にすると、どうも考えが限定されてしまう気がしますが。

同じ理由で、実は鹿児島の知覧も少し苦手です。

広島の原爆資料館、一番大事な所を早足で抜けてしまった。
知覧では特攻隊員一人ひとりの写真を直視できなかった。

でもやっぱり日本人なら、いや、そんな小さい枠組みではなく、
たとえ小さな存在であっても心から平和を祈る者として、
広島も知覧も、もう一度行かなければならない。そう思います。

将来、世界の平和のために自分は何が出来るのか、
現実を嘆いて涙することよりも今はまず努力しなければならない。
決意をここに記しつつ。
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