あぁ、すでに師走。というわけで本を買いに、自転車に乗って御茶ノ水まで。と思っていたら、結局秋葉原まで。

秋葉原の駅前の本屋の品揃えがなかなか良いのです。そして文庫本のカバーの色が選べるところも好きなのです。若干遠くまできたけれども、お目当ての本+αが買えて大満足。買いすぎ、という声はさておいて、まさか陸の孤島で4年間過ごした後に、天下の電気街・秋葉原を自転車で走るなんぞ、思いませんでした。

さて、自転車に乗って見る街の様子は、歩いている時とだいぶ違います。まずは視点が高い。そして早い(そりゃそうか)。歩いているときに見上げる建物は、自転車に乗ったところで見上げることに差はないものの、どこか違っていて新鮮でした。もちろん、ちゃんと走っているときは前を向いていますので、あしからず。

街はイルミネーションがきれい。秋葉原の場合は、電気街の看板が煌々と光っているので、あまり特別な感じはしないけれども、表参道などはきれいらしい。でも、ふと本郷への帰り道に、道沿いの小さい料理屋さんなどに目をやると、小さなクリスマスツリーがあったりや、窓に装飾が描いてあったり、やっぱり自分はさりげないきれいさがいいな、と思うのでした。