チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」(弦楽四重奏曲第1番?第2楽章)を聴いている。どうしたらこんな曲が書けるんだろう。ロシアに行けば分かるんだろか。

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昨日から天気は下り坂で、見事にここ2日は曇ったり、時には雨も降った。蒸し暑い夕方に雑草の生い茂る中庭の端っこを通ると、そこから「あおくさい」あの特有の匂いがむわっと沸いてくる。人によっては、おそらく嫌悪する匂いだけれども、実は自分は案外嫌いでもない。かと言って何時間もずっと嗅いでいたいわけでもないけれど。

いやだな、と思う理由の一つは、その匂いに何の効用もないからだと思う。むわっと沸く匂いは他にもあるけれども、「あーおいしそうだなーお腹空いたなー」というものでもなければ「何かすっとして気持ちいいなー」というものでもない。せいぜい感じることは「うわー虫いそうだなー」とか「蚊にさされたらやだなー」程度のものだと思う。

まして夕立の匂いのように、涼しさを伴うものでもない。むしろ、蒸し暑さが増すように感じるくらい。ただそれでも個人的にいいなと思うのは、「夏」特有のものだからだと思う。夏でなきゃ匂わないし、むしろ、今年もこんな季節かと思う一つの指標のようなもの。雑草のレベルが違う、つくばの一の矢?K棟の間は、本当にこの匂いだらけだった。

明日は晴れるといいなぁー。