大事だと思います。健康でいること。自分の体に対して気を使うというのはできているようでできてない。注意しなくてはいけません。が、今日はその話ではなくて久しぶりに音楽の話。

最近のうちのBGMは、月末の演奏会のためにブラームスとドヴォルザークが多いです。今回のプログラムの中には知っている曲もあったのですが、正直を言うとこれまでじっくり聴いたことがなくて、相変わらずよい経験を積ませていただいています。お世辞にも一般に認知度は高いとは言えない曲目ですが、とても良い曲ばかりなので、ぜひともお越し下さいませ。

さて、そんな中でのドヴォルザーク。実は大学3年の時にチェロ協奏曲をやった時以来なので、気がつけば3年ぶり。この人は本当に健康な人だったんだなぁーと感じます。特に精神面において。アメリカでの生活、チェコへの望郷の思いといったものも含めて紆余曲折はあったんでしょうが、音楽の中に「破綻している」と感じられるところがない(気がします)。

モーツァルトの音楽も破綻はあまりないのですが、水際で留まっているように感じるところは、(個人的には)実はあり、全盛時代の作品にはあまり見られないものの、例えばクラリネット協奏曲などには若干不健康そうに感じる一面もあったりします。ある意味、悪魔に魅入られたという感じ。彼の名前(テオフィリス)には反することになりますが…。

ちなみに好きな演奏はケルテス指揮のウィーンフィル。こんな風に演奏できたらなぁと思いつつ、昨日も練習して(個人練ですけど)きましたとさ。