8月のメロスの第九以来、室内楽に限っては今年の3月以来となりますが、演奏会のご案内です。

---
アトリエムジカC「ドビュッシー記念コンサート」

日時: 2008年11月29日(土)19時開演予定
場所: ルーテル市ヶ谷センター(音楽ホール)
曲目: ドビュッシー/弦楽四重奏曲第1番(抜粋)ほか

※ 入場無料、全席自由

以下のウェブサイトもご参照くださいませ。
http://www.musicac.org/memb/modules/news/article.php?storyid=79


---
ルーテル市ヶ谷は、メトロの市ヶ谷駅から歩いてすぐのところにあります(防衛省の脇ですね)。地図で見ると、都営線の駅からは少し距離があるみたいです。

今年はドビュッシーの没後90年ということで企画されたもので、メロスでご一緒した方からお誘いをいただいて参加することになりました。ドビュッシーの弦楽四重奏曲は初めて(というか、ロマン派のカルテットをやることは個人的にはかなり珍しいかも)ですが、これもまた新しい発見が多くて楽しいものです。ちなみに、声楽はもちろんですが、フルートの独奏なんかもあったりして、すごく楽しそう。

音楽界の印象派とも言われるドビュッシーですが、弦楽四重奏曲はかなり気合を入れて作ったのか、内面の繊細さを持ちながら、外面的ないい意味での荒削りな部分もあり、次々と場面が転換していく作品です。しかも、その変化が他の人にはない、個性的な印象を与えるものになっているところが素敵です。ご都合よろしければ、ぜひぜひお越しくださいませ!