昨日は、大学院の教職員を交えた懇親会でした。

気がつけば(友達に言われて気づいたことですが)大学院生活の12分の1がまもなく終わる訳で、「光陰矢のごとし」を実感する毎日です。気がつけば、今週も終わってしまった…やるべきタスクはどんどん増えていくのに…ま、がんばろっと。

さて、そんな訳でだいぶ新しい大学の環境にも慣れてきました。ここ2ヶ月で感じたことを以下に。まだまだ大学のシステム自体には慣れきっていないんだけれど、そこはそれってことで。では行きます!

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大学愛が強い

前にいた大学がそこまで、この大学愛を前面に出していなかったせいか(僕はとても好きですけど)、こちらに来て、そのアピールの強さに驚いた。それは入学式に始まり、ちょっと前までは昼休みに安田講堂の前で応援団がパフォーマンスをしていたし、ことあるごとに大学愛を強調しているように感じてしまう。(だからこそ卒業生との間でも強いコネクションが生まれるのかもね)

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権威主義的である!

と言ってしまうと、少し大げさなのかも知れませんが、結構学部や研究科の壁が高いような印象。それぞれのセクターで研究を深めることについてはいいのかも知れないけれど、前と違って他の学部の建物に行くことはちょっと気が引けるし、実際に利用できないという場所もあったりする。使い方が少し違うかもしれないけれど、それぞれが権威みたいなものを持ちたがっている印象。

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図書館の貸し出し冊数が少ない

こちらの図書館は、研究機関の補助というよりも書籍のコレクションという面が強いような感じ。確かにそれも大事だと思うんだけれど、開架5冊、書庫8冊はさすがに大学院生には少ないかと…。さらに実はキャンパスローンサービス(本郷、駒場、柏キャンパス間の書籍の貸し借り)に参加していない図書室もあり、総合図書館がお願いしても参加してくれないんだとか…。何たる縦割り!

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公共政策は「国際」とちょっと似てる

それぞれの学生が意識を高く持ってバイタリティにあふれているところは、国際と似てるかも。この場所に来て、そのことにあまり驚かなかったのもきっと国際にいたからじゃないかと。勉強していることは明らかに一歩進んだことだけに、そこは比較できないけれど、根本的なところは似てる。というわけで、卒業してからそのすごさを再認識しました。自分の選択は間違ってなかったね。

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事務の対応がよい!

大学職員をしている友人などによると、なかなか事務員さんは余裕がないらしい…のだけれど、こちらはとても対応がいいと思う。困ったことがあって、どう困っているのか、どれだけそれが重要かというのを話せば(そもそも話をちゃんと聞いてくれる)、理解を示してもらえるし、こちらの手をわずらわせていると「申し訳ないですね」とまで言ってくれる。いやいや…と恐縮してしまうのだけれど…。ぜひとも、前の大学にも変革が起きてほしいものです。

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イベントが多い

お祭りとかではなくて、講演会とか授業のゲストスピーカーとか。今日も実は世銀総裁のロバート・ゼーリック氏の講演会でした。ちょっと時間が短かったけれど、よい話を聞けました。今後も、機会を見つけて参加したいと思います。場所がらなのか、人のつながりなのか(おそらく両方だけれど)そこはやはり東大はすごいなと思うところ。

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とまぁ、こんな感じでしょうか。明日も授業だ…準備をしなくては。