というわけで、久々に「時事」のカテゴリーで書いてみようと思います。

先日の大田弘子さんの演説が、うちうちで少し話題に上ったんですが(経済は一流ではない、というやつですね)、なるほど、こう考える政治家もいたんだと正直結構な驚きがありました。ニュースで伝えるところはあくまで一面的なので、そしてインタビュアーの腕次第で話している内容が大きく異なってくるので、彼女がどういう趣旨でこの発言をしたのか、本当に生で見たかったと残念極まりないんですが…。

で、今日の株価大暴落(と言っていいのか分からないけど)のニュース。どうも日本の政治家、というよりも今大臣という職にある方々の世代は「座して動ぜず」というのが美徳の様に感じているのかな?という印象を受けました。一喜一憂せず、見守りたいって、どういう理論根拠かとても謎なんですが、彼らが果たして10年先、100年先の日本を考えているのかどうか、そこに「?」をつけざるを得ません。

個人的には、もともと今の内閣にいまひとつ信用を置いていないというのも手伝って、あれやこれやと批判の種を見つけてしまうんだけれど、(そして20そこそこの若造の考えが未熟であることは分かるけれど)、どうも国家や政府、公共の役割をどのように考えているのかという部分にギャップを感じるのです。そこを大学院では勉強したいわけだけれども…。

今日は何となく、エルガーが聴きたくなって、学校からCDを借りてきてしまった。演奏は、ロジャー・ノリントン指揮、シュトゥットゥガルト放送交響楽団。エルガーの弦楽セレナーデはどこかしっとりしていて、それでいて中には熱いものがあって、今日の気分にはわれながらぴったりのものを選んだと自画自賛。

明日は駒込に行ってきます!朝から活動的にならなければ。