昨日と今日、テレビではパキスタンのブット元首相が暗殺されたというニュースばかりが流れています。

リンカーン、ケネディ、ガンディー、ジョン・レノンなどなど、暗殺という非業の死を遂げた著名人は多い。もちろんそれだけの影響力を生前に持っていたのだろうし、だからこそ最期のニュースが世界中に流れたんでしょう。ブット元首相のご冥福をお祈りします。

確か福田首相が就任直後に学生と懇談?するような機会があった時、「僕らの時代をどのように考えていますか」(要旨)という学生の質問に対して、「それはあなたたちが考えてください」(これも要旨)という返答をしていました。(これによって、僕は今の政権への信頼はがた落ちしました)「生まれ来る子どもたちのために」という歌がありますが、果たして、今世界を動かす立場にある人は、どれだけ将来のことを考えているんだろうと思ってしまいます。

国だったり、国際組織だったり、個人だったり…今の社会のキーになってくるのは、その時その時の場面に合わせて変わると思いますが、もし自分がそのどれになりたいかと言われると考え込んでしまう。「今の社会でどうこうを考えるよりも、そこで自分が何をしたいかが大事」とは尊敬する先生に言われた言葉ですが、それでもやっぱり現状を見てしまう。むしろそれをしっかり分析するのが大事なのかもね。

何だか落ち着かない。こんな日は(ちょっと寒いけれど)あったかい缶の紅茶を飲みながら空を見上げたいな。