中間発表を終えて感じたこと。それは、人前で話すということの重要さ。

中間発表は約2分のプレゼン+約3分の質疑応答の計5分。この短い時間の中で、どれだけ(初めて聴く人に対しても)分かりやすく、かつ自分の主張の一番大事なところを伝えないといけない。散文的にあれやこれや話していては時間が足りないし、自分の主張ばかりに固執すると、論文としての説得力に欠けてしまう。

国会議員の記者会見なんか時々ニュースでやっているけれど、話すこと、というよりも聴き手を惹きつける力は結構ピンからキリまでという感じがする。バラエティー的に「○○節」とか言うと安っぽいけれど、やっぱりそれは、そう言われるだけの色を持っている証明だと思う。いいかわるいかは別として。

今でも時々テレビで見ることがあるけれど、小泉元首相の所信表明演説はパワー全開だった。今までにない感じで正直「おぉ!」って思った。それを考えると最近のは、どうも個人的にはしっくりこない…。

アメリカでは、大統領などの演説のためのスピーチライターがいるらしいけど、(これはドラマ「24」の中の台詞にも出てた)やっぱりこれは特殊技能だと思う。確かに個人の性格に依存するところも大きいだろうけれど…。でも、プレゼンや演説になると、口調が変化したり、いつもの調子からは想像できない感じ(いい意味で)になる人も多いから、一概には言えないか。

卒業論文について発表することは、まぁーおそらくないけれど、少なくとももっと上手くプレゼンが出来たらいいなぁと思う今日この頃です。